昨日は交流分析アドバンス講座の水曜コースでした。

私たちはどんなことでも慣れていることの方がやりやすく、意識しないでできるものです。
ストローク(ふれあい)も同じように、今までたくさん使ってきたもの、より多くもらいやすかったものを求めてしまいます。

今回は受講生の人たちにどのようなストロークの癖があるのかを探ってみました。

午後からは人間関係を絵に描いて表現。

画像に含まれている可能性があるもの:室内

関係を結びたい人、結びたくない人、距離の取りなどを実際に絵に表現することで、自分が周囲とどのように関係したいのかを自覚することができます

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井上 亜美

井上 亜美

一般社団法人日本イーブンハート協会 理事 声楽家、JEHA認定アートセラピスト 主に子育て支援・交流の場を担当。