マンボランドのご紹介で、歌のお友達が増えましたっ!

夏あこさん、井上八千代さん💖
お二人とも素敵なお声、明るくて愛らしい方!10月10日に、急遽、コラボライブが実現することになりました!

バテてる場合じゃない!音楽の活動が次々と広がって、幸せ〜!本音のところ、ワンマンライブより、誰かと一緒のステージが大好きだ。年齢、経歴、特徴、お付き合いの深さ、そんな枠組みは何も関係なく、ステージは平場で、今ここの濃い時間が共有できる。それが音楽だけでなく、全てのアート表現の素晴らしさだ。

年内にいきなり4本のライブは、再開してすぐにちょっと飛ばし過ぎかな、とも思ったけれど、音楽活動を日常に変える、という目標を自分で立てたのだから、思い切ってやってみる。

考えてみれば、私のやってきた心理療法は、クライエントの大きな人生の節目、場合によっては生死の瀬戸際に立つ人に、こちらも命がけで立ち会う仕事だ。最悪私の判断ミスは、人命に関わることもある。癒しなどというキレイゴトではない。例えるならば、人の心の奥底に隠し持ったヘドロを、こちらも泥まみれになって、素手で掻き出すような仕事だ。

比べるのはおかしいかも知れないが、音楽で私がしくじったり下手くそだったりしても、人が死ぬことはない。もちろん、お客様の大切な時間やお金を無駄にしてはならないので、真剣勝負には変わりないが、基本的に、悪い評価の責任は私自身に帰ってくる。私が人様にひどいことをしない限り、それでお客様の命や人生そのものを、大きく損なうことはまずない。「あー、損した!あんな下手くそな奴のライブには二度と行かない!」と、大抵は私を罵れば済む。

私は心理療法という、人様の人生を左右する、おそろしく責任の重い仕事を、二十余年もやってきたのだ。歌で感じるプレッシャーに潰れるなんて、単なる私のエゴに過ぎない。それで疲れるのはおこがましい。

音楽などの芸術は、多くは美しいものや楽しいことを扱う。「美」とは何かの定義は広く、その表現には過激なものや目を背けたくなるようなドロドロしたものもあるけれど、それもまた一つの「美」の形だ。

まして私のしようとすること、ライブなど音楽のステージは、エンターテイメントだ。まず私自身が純粋に楽しむこと、そしてお客様に楽しい時間を過ごして頂くこと、そして共に音楽を奏でて頂く共演者の方々に礼儀と敬意を持って大切にお付き合いすること、それだけを考えて、努力研鑚すれば良い。音楽のプロと呼ばれてキャリアを長く築いた方々は、きっと純粋にそれを極めて来られたに違いない。

そう考えたら、少し気持ちが楽になった。何のために歌うのか、その目的を見失ってはいけない。「楽しい時間」「美しい時間」「愛ある時間」それを提供することだけを考えよう。

そんな風に歌を歌いたい。

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美沙落合

美沙落合

一般社団法人日本イーブンハート協会 代表理事 イーブンハートスクール校長 心理カウンセラー、フィトセラピスト、アートセラピスト イベントプロデューサー
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